壱岐・対馬の道

 文豪の本を読めとのご指導があり、司馬遼太郎先生の本を読んでみました。含蓄があります。日本、韓国の歴史の勉強になります。知ったかぶりで吹聴しないように気をつけます。

街道をゆく (13) (朝日文芸文庫 (し1-14))

街道をゆく (13) (朝日文芸文庫 (し1-14))