はじめは暗い話で、どこまで行くのだろうと思って読み進めたら、後半は救いも出てきた。 自分以外の家族を全部殺された被害者の女性がその殺人犯の娘を探し出し、殺人をそそのかす。ここまでは救いがないかと思った。 ところで、この作者は、2004年に亡くな…
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