そのケータイはXX(エクスクロス)で

 誰を信じてよいのかわからないというパニックと、2人の主人公(もちらん1人は脇役なんだろうけど)がトラブルに巻き込まれダブルで逃走。何を信じてよいのかわからないのは読者も同様。かなり本の厚さも結構あったのでやー疲れました。

そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)

そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)